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2009年の夏から、趣味で買い集めたお菓子の本についてのレビューを書いています。もっと書く事をエンジョイしたくなり、本棚から手放す本、追加する本がいくつか出てきました。ですので、ごくたまに書き込まれる本の内容についてのご質問に詳しく答えられない場合がございます。それでは、お時間ありましたら記事にお付き合い頂きつつ、ご一緒にお菓子本を楽しみましょう。

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Author:oyatsu082

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大好き!ハワイごはんとお菓子のレシピ

暦が変わりまして5月ですね。

まず前置きとして、若山曜子さんの回し者と言われても構わないのですが(笑)、若山さんのブログに『すてきな奥さん6月号』付録の本が単行本並に凄いとの情報がありましたので、近所のコンビニに行って早速買ってきて、早速の突貫工事、緊急レビューです。

付録は、『大好き!ハワイごはんとお菓子のレシピ』。収録数全79レシピです。

ワタナベマキさん(ごはん)と若山曜子さん(お菓子)共著です。
ハワイの飲食店で今流行っているレシピを元にしたものなど、盛りだくさんです。書籍の紙、印刷、製本の質、某企業のチョコの広告が入ること…などなどでコストダウンが図られている為か、定価580円の本の付録で済んでいます。が、実際に単行本になったらもっと高くなりそうなので、コストパフォーマンスは良いです。

食べ盛りの小さなお子さんがいらっしゃる『すてきな奥さん』世代の皆さんにとって、喜んで食べてくれそうな料理がいろいろあります。ボリュームがありますが、案外野菜も多く入っています。以前、ケンタロウさんのハワイレシピ本を見て、男目線のパンチの効いた肉・肉・野菜的なイメージを持っていましたが、付録本は栄養のバランスが良い感じです。

作り方があまり難しいものが無いのも嬉しいです。ランチボックスのレシピが一つありますが、他のレシピも、目先の変わったお弁当の具として面白そうです。本来はタロイモの葉っぱで包んで蒸し焼きにする肉料理がキャベツでアレンジされていたり、グレービーソースに近いものを調味料で作るなど、日本で作りやすいようになっています。私は、干しえびのだしが効いたサイミンというラーメンを作ってみたいなと思いました。材料がお安くて、ひなびた感じがナイスです。食欲の無い暑い日に、ズズっとすすってみたいです


続いて後半のお菓子のページへ。
ハワイのパンケーキは、「ふわっ」と「もっちり」が同居した食感が特徴だそうです。材料の水分としてプレーンヨーグルトがもっちり感を、ベーキングパウダーと重曹のダブル使いでふわっと感を演出しています。いわゆるバターミルクパンケーキですが、ヨーグルトが多めの配合で、よりしっとりもっちり目のような感じがします。

移民の多い島ということで、元のお菓子が少しずつ風土に合ったものにアレンジされているとのことです。なので、ヨーロッパの乾いたどっしりとしたお菓子とはひと味違い、しっとり、もちもち、喉越し良いふんわり感、時にひんやりといった傾向のものが多いようです。ですので、熱帯やアジアのモンスーン気候に相当する雨季と乾季のあるような気候とはちょっと違いますが、それに近い温帯、時には亜熱帯並の風土の日本人の味覚にも合うだろうなと思います。

スクエア型で作ったパイナップルケーキはかわいいです。小さい扇形に切ったパイナップルとアイシング、15cmのスクエア型の組み合わせで出せるかわいらしさがいいなと思いました。パイナップルクッキーも抜き型がパイナップルで洒落ています。ちなみにクッキーのレシピは卵が入らず、粉、砂糖、バターが基本のシンプルなものです。


ハワイのお菓子や料理の本をじっくり見たことが殆ど無かったので、面白かったです。これから夏に向けていくつか試してみたいと思います。ついでに、アマゾンで検索をかけてみると、ここ2、3年はハワイの食べ物を特集した雑誌や書籍がいくつかあるんですね。読んだことが無いので比較はできませんが、まだまだ多彩なお料理やお菓子があるような気がします。
ブログを書いてて思い出しましたが、田舎にUターンする前、ドトールコーヒー系のカフェマウカメドウズで、チョコバナナのワッフルばっかり食べてました。何だか懐かしくなりました。


ところで、『すてきな奥さん』という雑誌、今回初めて買いました。今までお菓子の単行本ばっかり買っていたし、生活部門の雑誌ですと、20代の頃から『クロワッサン』や『暮しの手帖』『通販生活』を、ごくたまに買ってしまうような、ちょっと渋め(爆)の趣味嗜好だったので、眼中に無かったです。
実は、20代の頃から、頭の中は中高年だったのか…。
で、今になって『すてきな奥さん』を買うという、逆張りの人生です。



以下、目次より引用です。
気になるレシピがありましたら、買ってみてください。


○ハワイのごはん

Ⅰ ロコモコとワンプレートごはん
基本のロコモコ メンチカツのロコモコ 白身魚のロコモコ
まぐろとアボカドのポケ丼 サーモンと香菜のポケ丼 たことキムチのポケ丼
あさりのポケ丼 アウ(めかじき)のポケ丼 サイミン 
白身魚のソテーのランチボックス アスパラガスとスパムのフライドライス
ハワイ風サーモン茶漬け

Ⅱ ハワイの朝ごはん
基本のエッグベネディクト えびのエッグベネディクト サーモンのエッグベネディクト
ほうれん草とチーズのオムレツ トマトとマッシュルームのオムレツ
じゃがいもとソーセージのチェダーチーズオムレツ
パイナップルとココナッツのフレンチトースト 
ソーセージとスクランブルエッグのフレンチトースト
バナナとマカダミアナッツのシナモンフレンチトースト

Ⅲ ハンバーガー、サンドイッチ、おむすび
BBQバーガー アボカドと豆腐のハンバーガー アヒ(まぐろ)のサンドイッチ
塩豚とキャベツのサンドイッチ ひよこ豆のサンドイッチ
シンプルなパセリと卵のサンドイッチ ローストビーフのホットサンドイッチ
基本のスパムむすび 卵とふりかけのスパムむすび 鮭とたくあんの玄米むすび

Ⅳ ハワイで人気の定番おかず
基本のガーリックシュリンプ バターレモンのガーリックシュリンプ
チリガーリックシュリンプ カルアポークとクレソンのスープ
カルアポークのキャベツ包み蒸し カルアポークとレタスのレモンライス
基本のモチコチキン 青のりとチーズのモチコチキン カラマリフリット
フリフリチキン ミニトマトのフライ

Ⅴ ハワイ風サラダ
ロミロミサーモンのサラダ ロミロミチキンサラダ
いろいろ豆のジンジャーサラダ まぐろのソテーとほうれん草のサラダ
マカロニサラダ


○ハワイのお菓子

Ⅵ パンケーキ
基本のハワイアンパンケーキ コーヒーとチョコチップのパンケーキ
ココナッツソースのパンケーキ オレンジのスフレパンケーキ
ブルーベリーのスフレパンケーキ チーズメルトパンケーキ
ツナのパンケーキ コーンのパンケーキ

Ⅶ 気軽に食べたいハワイのお菓子
基本のマラサダドーナツ チョコレートのマラサダドーナツ
あんずジャムのマラサダドーナツ ブルーベリーのスコーン
バナナとくるみのスコーン ココナッツクッキー コーヒークッキー
パイナップルクッキー もちアイス/もちフルーツ バターもち

Ⅷ ハワイのぜいたくなお菓子
レモンとマンゴーのハウピアクリームパイ チョコレートのハウピアクリームパイ
いちごソースのチーズケーキ チョコレートのフローズンチーズケーキ
マンゴーのレアチーズケーキ オレオとピーナッツのレアチーズケーキ
マカダミアナッツのブラウニー パイナップルケーキ

Ⅸ ハワイのドリンク
チチ プランテーションアイスティー フレーバーウォーター
ベリーのスムージィ アサイボウル


Report
ハワイ料理のレストラン&カフェも大人気!
ハワイのスーパーマーケットで発見!

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テーマ: 料理の本
ジャンル: 本・雑誌

H2O特別編集 おしゃれに、おやつ 失敗しないレシピ150

NHK出版さんには『生活実用シリーズ』というジャンルがあります。
私にとっては興味深い内容の本が多く、料理やお菓子の本など何冊か持っていますし既にこのブログの中にも記事がありますが、今回は雑誌の作りをした本をご紹介します。

かつて出版されていた、『H2O』という女性向け雑誌の中からお菓子のページだけ寄せ集めて再編集した本、
『H2O特別編集 おしゃれに、おやつ 失敗しないレシピ150』です。

なぜ紹介するかといえば、私が初めて買ったお菓子の本だから、というのもありますが、いつもページをめくりながら、素敵だなと思ってため息をついていたんです。入門書としてはレシピ数豊富で破格の550円。本格的な泡立てを必要とするケーキ類や麺棒の使い方などの技術的なことも簡潔にまとめられていて、1冊でそこそこ出来るNHKにはよくあるかなりの欲張り設定です。就職したてで給料も少ない頃だったので、これには助かりました。

執筆陣は、
加藤美由紀さん、信太康代さん、柴川日出子さん、瀬尾幸子さん、春山みどりさん、福田里香さん、長尾智子さん、柳瀬久美子さんの8名でかなり多いです。皆さん(?)がどんどん本を執筆して更に著名になる前の新鮮な勢いのある感じがあり、いいレシピが揃っていて、今読んでも新鮮に感じるところがあります。

特にフルーツ関連のページが充実しています。
福田里香さんのフルーツのシロップ漬けやマチェドニアのページは、フルーツやハーブ類の好きな方にオススメです。ゼリーのページなんかもあります。長尾智子さんのフルーツを使ったドリンクは、長尾さん独特のひねりの入った飲んでみたいなあと思うものがいろいろあります。長尾さんは、抹茶やヨーグルトを使った手軽なお菓子も手がけています。福田さん、長尾さんマニアには、是非押さえて頂きたいページです。

他にも、
柴川さんのお菓子は卵を使ったホールケーキや焼き菓子中心、瀬尾さんはさつまいものお菓子、柳瀬さんはにんじん、かぼちゃ、オートミールなどヘルシーな素材のクッキーや折りパイ、加藤美由紀さんはシャーベットや水ようかん、カスタードクリームを使った冷たいデザート類、信太さんはチョコレートのお菓子やバナナの入ったケーキ類といったレシピ群になっています。
そして、春山みどりさんのエスニックなページはこの本の中では異彩を放っていて、雑誌を起伏の富んだものにしています。ピーナッツバターが挟まっている『香港風フレンチトースト』はもの凄く食べてみたいです。

レシピを研究家さん別にまとめると、長くなるので別ページにしてみました。
ご覧になりたい方は以下をクリックください。
目次引用『おしゃれに、おやつ 失敗しないレシピ150』

古い雑誌ですので、アマゾンなどの書店では手に入りません。オークションでたまに出品されることがあります。私は出版当時持っていたのですが、お菓子の本がいろいろ増えてあまり使わなくなってしまったので処分してしまいました。でも、数年経ってみると、福田さんのフルーツのページは捨てがたかったし、春山さんのエスニックなお菓子も懐かしいやらで惜しい事をしたなあと思いました。手に入れることは諦めていたので、オークションで見つけたときはとても嬉しかったです、送られてきた荷物の梱包を解くと状態が良くて、更に嬉しさ倍増でした。今度こそは捨てずにずっと大事に持っておきたいと思いました。

表紙です。
cooking+074_convert_20100118113551.jpg


ページの中はこんな感じ


テーマ: 料理の本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 長尾智子 福田里香 信太康代 柳瀬久美子 春山みどり 加藤美由紀 柴川日出子 瀬尾幸子 NHK出版

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